将棋、囲碁のマンガ・小説でお勧めを教えてください
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小説ならやはり「将棋の子」、あと高橋和さんの「女流棋士」も名作だと思ってます。
マンガは意外といいのがない。「月下の棋士」とか私的には論外ですし、「5五の竜」もイマイチ。「投了すっか!」はマアマアかなぁ。
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囲碁でしたら、川端康成の「名人」をお勧めします。
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①「3月のライオン」羽海野チカ先生。
毎回楽しみにしてます。
描き込み過ぎの先生なので、単行本だと小さすぎるのが残念。
②「王狩」青木幸子さん。
これからの展開に期待してます。
カラーページが楽しみ。
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「ヒカルの碁」はとても面白いです。
原作はマンガで、アニメ化されましたがどちらでも楽しめると思います。
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「聖」
「3月のライオン」
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