将棋の超一流女流名人でも男性棋士には全く歯が立たないし、女性の大作曲家はいない。
兎にも角にも男女の能力差は歴然だと思うんですが、こういうことを議論することはタブーなんですか?
筋骨隆々の黒人に日本人が
いくら頑張ったって短距離走で全く歯が立たないのと同じように
人種や性別で能力差って絶対あると思うのですが、こういう考えは偏見ですか?
だからってどちらかが劣っているとか優秀だって議論ではないです。
あくまで能力差はあるって議論です。
女性が社会的に抑圧されて、男性中心の世の中で
社会進出が遅れ、能力を発揮する場所を与えらなかったからしょうがないと仮定すると
将来的には女流名人も男流名人なくなって、良い勝負するようになるんでしょうか?
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まあ、仰るとおり性差による適職というのはあると思います。
でも、それを社会進出の遅れとイコールにするのはどうかと思いますよ。
今のジェンダー論のような間違った「何でも男女平等」ではなく、男性も女性もお互いを尊重し合い、適職を見つけられるようにすべきなのです。
「のほうが向いている」を「向いている性だけがつける」にしたら、運転手は男性だけだし、教師は女性だけです。
そうではなく「のほうが向いている人が多い」という程度の認識で、機会だけは男女共に開かれていく社会を作っていくことが重要だと言えるでしょう。
とりあえず、男女平等の考えを歪ませているシンボルである男女共同参画センタを全廃するところから始めないといけないと思いますけどね。
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ありますね。
男性がいなかったら、未だに原始時代ですよ。
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その通りです。
それぞれ得意分野があるのですからそので長所を発揮すればよいのです。
何だかんだ言っても母性に包まれた女性は看護婦や保母さんや旅館の仲居さんなどの能力が高いです。
農村漁村で見られるような選別作業や加工作業も得意です。
そして何よりも子育て能力が高いです。
男女の能力差はあります。分野によって男性が得意な分野や女性が得意な分野があるのです。
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