甲斐女王・女流王位が1,063万円!!
2010年の獲得賞金が発表されました。
1位は羽生名人で1億1,576万円でした。
ここで驚いたのは甲斐女王・女流王位が1,063万円
の賞金を獲得し、女流では1位となっていたことです。
この1063万円という金額は、プロ棋士の中では19位
という金額です!!
三段リーグより弱いとされる女流棋士が、プロ棋士の
中で19位の獲得賞金!
これはいささか問題ではないでしょうか?
プロ棋士の賞金が低いのか?、一流女流棋士の待遇が良い
のか?
どっちにしても女性で将棋に自信があるならば、女流に
進んだほうが、金額的には圧倒的にいいということです。
皆さんはどう思いますか?
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個人的には、棋士の価値は将棋の実力だけではないと思うので、この金額が多いという印象はないです。
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今、性不一致の人が問題になってるけど。
男で生まれて途中から女性として生きてきた人が
棋士になったら、どっちの棋士界にはいるのだろう。
わざと弱ちっくして女流に入り
その後、頭角を現して女流タイトル総ナメにしたら
・・・面白いよね。
てっゆうかヒンシュク者か。
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勘違いが、女流棋士はタイトルホルダーだけです。
あとは、100万円以下です。
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>女性で将棋に自信があるならば、女流に進んだほうが、金額的には圧倒的にいいということです。
全然よくありませんwww 1,063万円といったって、うち半分は女王戦の賞金500万だから。
大多数の無冠の女流棋士の年収なんてスズメの涙ですよ。職業として選べるものではまだまだありません。
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確かに今後4段以上になる実力のある女子が出て来た場合
平凡な正棋士でいるより、女流のトップに身を置いたほうがウハウハだね
でもそうなったら女流の制度自体が変わってしまうでしょう
女流棋士の稼ぎで圧倒的な額なのはタイトルです。プロ棋士もだけど。
タイトルの数は限られてるので、この賞金を稼げるのは常に極一部なので
問題はないと思います。
いや、他の人の額知らないんだけどね
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