NHK杯将棋トーナメントで対局終了後の聞き手の女流棋士の
ミニスカを期待するのは不謹慎ですか。
|||
不謹慎かどうかは、敢えて物申しませんが(笑)、意味無いと思いませんか?
聞き手の女流(現在は矢内女王)の映像の大半は解説室での上半身(腰上)のものが大半ですし、感想戦の際にも 開始の段取り(局面指定)と最後の締め程度しか写りませんから、全身が写る時間は1分程度にしかならない筈です。それに、女流棋士の場合、正座して膝頭が見える(見えそうな)場合は、膝を隠す様にハンカチを被せています。
従って、恐らく貴殿が望む様な(?)光景には至らないと思います。
蛇足になってしまいますが こんな出来事がありました。
相当昔、まだ林葉直子さんが女流名人だった頃に 記念対局だったか雑誌の企画だったかで当時の小学生名人の庄司俊之君(当時小学六年生)と対局する際に、天才少年の動揺を誘おうと ミニスカート&膝頭丸見え!で対局した事があった筈です。
結果は忘れてしまいましたが、庄司君は美しいお姉さんの眩しい膝元には目もくれず盤上没我していたそうで、終局後に林葉さんが「少しは驚いてくれるかと思ったのに、可愛くない子!」と拗ねていたそうです。
※その後、庄司君は奨励会に入会し三段まで辿り着きましたが、年齢制限で退会されました。
|||
男の本能なので仕方ありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿