将棋で、清水女流対コンピュータはコンピュータの圧勝でしたが、まだ「男性棋士ならコンピュータよりも強い」と言っている人がいるのはいかがなものでしょうか?
一体何を根拠に、コンピュータが男性棋士に勝つのはまだまだだと言っているのでしょうか?わざわざ弱い女流にコンピュータの相手をさせておいて、そういう言い方はないのではないでしょうか?なぜはじめから強い男性棋士とコンピュータを戦わせないのでしょうか?将棋コンピュータを作った人に失礼だと思います。
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大変に失礼だと思います。詐欺みたいなやり方だと思います。
しかし、これは、いままで繰り返してきた米長会長のやり方のパターンなんです。
米長会長が止めるとき。
名人戦の毎日朝日共催に至る経緯。
女流棋士独立の経緯。
どれも今回とよく似ていると思いませんか。
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しかたがないですよ。女流トッププロでも奨励会初~二段だから。
一回渡辺竜王に負けたから女流にしたんですよ。きっと。
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まず清水対コンピュータがたったの一局だけで圧勝だったとか、コンピュータの方が強いとは思えません。
100番勝負でもやって、コンピュータが6割5分勝てば認められるでしょうが、四分六ならどうでしょう?
男性棋士もそうです、A級棋士だろうが名人などのタイトル保持者だろうが、負けることはあるでしょう。
将棋を知ってる人間、プロはもちろんアマでも有段者なら誰もが思ってるでしょう。
しかしながら、たったの1局の結果で、人間がとかコンピュータが強いとか言う馬鹿が多いので、棋士もやりたくないんでしょうね。
まーどの道、近い将来、人間はコンピュータに絶対に勝てなくなると確信しております。
簡単なんですよ、ボクシングのように、金が儲かればやりますよ。棋士はプロです、金儲けの為に将棋やってますから、コンピュータとの対局で勝ったら3000万、負けても1000万とか積まれれば、ほとんどやるでしょう。
コンピュータ対プロ棋士の対局で金が集まればいいんですが、そんなに集まってないでしょう今は。それがダメなんです。
日本中が皆注目して、コンピュータが人間を超えるのが楽しみです。コンピュータ最強。
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確かに男性棋士がコンピューターに勝つかどうかはわかりません。
しかし、あくまで挑戦者がコンピューターなのです。
ここに問題があります。
コンピューター側は「早く名人と対戦させろ!」と考えるでしょうが、
プロ将棋側とすれば戦う意味も利点もないわけです。
将棋コンピューターを作った人はそのことを良く知っていますから
失礼も何も思っていないでしょう。
どっちにしても「戦う理由」を作ってやらないと、プロ将棋側は
面白くないでしょうね。
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事実認識がメチャクチャだし、質問がそのメチャクチャな事実認識に根ざしているから偏見に満ち満ちていて、読んでいても不愉快にしかならない質問です。(それが目的なのかな)
>将棋で、清水女流対コンピュータはコンピュータの圧勝でしたが
まずこの認識がおかしいです。弱い人ならわからないのでしょうがないと思いますけど。
>「男性棋士ならコンピュータよりも強い」と言っている人がいるのはいかがなものでしょうか?
男性棋士と女性棋士の実力差を思えば、そういう意見が出ても何ら不思議ではありません。
>なぜはじめから強い男性棋士とコンピュータを戦わせないのでしょうか?
私も男性棋士が出た方がいいとは思っていますが、別に失礼な話ではありません。単純に棋力で言えばアマ名人クラス>女流最強クラス ですが、かといってアマ名人がいきなり連盟に乗り込んで「名人、竜王とやらせろ」と言っても話が通るわけはありません。
以前に将棋世界誌でやっていたアマプロ戦では、四段に勝てば次は五段、次は六段と上がっていきましたが、最低でもこういうステップを踏むのは当たり前の話です。(小林庸俊さんは八段まで引っ張り出しました)
>将棋コンピュータを作った人に失礼だと思います。
失礼でも何でもありません。何でそこまで下手に出る必要がありますか?全くありませんね。
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ロジックとしては,
将棋ソフトと男性棋士がどちらが強いか分からない(現状),
とするのが正しいわけで,
そのように激昂しているのはお門違いかと存じます.
男性棋士とやらせないのは,
段階ふんで検証するのと同時にパフォーマンスとして一度に終わらせるのが嫌なのと,棋士が万が一負けるのが嫌なのと,
と色々あるだしょうな.
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