将棋の独創的な反則を考えてください
プロ間で、すでに出た反則。
二歩、二手指し、王手放置、待った、後手が先手で指す、成れないのに成る、角筋を間違える、裏向きで打つ、
取った駒を相手の駒台に置く、敵駒を取った後で別の位置に移動する。
ほかに、アマチュアでありがちな反則。
持ち駒を握っている、駒をかじる、持ち駒を耳に挟んで行方不明になる、自分の香車を落として持ち駒とする、三歩、3枚目の角を打つ。
ほかのを考えてください。
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某女流がやった反則。
盤上の香車を持ち駒と勘違いして打った。
>取った駒を相手の駒台に置く
これに近い一例を...
「角交換で、自分の角を駒台において、相手の角を裏返して方向を逆にする」というのを、「角銀交換で、自分の角を駒台において、相手の銀を裏返して方向を逆にする」という反則を見た事があります。
>成れないのに成る
これの類例として、▲76歩▽84歩▲22角成...やられたことがあります。
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①影武者の王、主将を指す
②手番が分からなくなり、記録係りに聞いたら誤答され二手指し
③それすら気付かず、昼食後再開して三手指し
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相手を300m吹っ飛ばすくらいの勢いでぶん殴る。
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予備駒の歩を、入り組んだ中盤の局面に差しかかった際にこっそり持ち駒に忍ばせておく。
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思い付くまま書いてみました。実際にやったらダメですよ。
①本当なら9九で詰んでしまった玉が、1九や9一にワープして逃げる。
②本当なら9九で詰んでしまった玉が、盤外(実際にはない「10九」など)に逃げる。
③飛び将棋みたいに、相手の駒を飛び越してしまう。
④相手の持ち駒を現金で買おうとする。
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鉄鍋のジャンの作者が書いた将棋漫画に「365歩の勇気」(だったかな?)がありまして、
相手が最初の歩を突こうとした瞬間、将棋盤をずらし、相手に反則手を指させるってのがありました。
駒を盤に押さえつけて取れなくして、時間切れを狙ったり、もうめちゃくちゃ。
この漫画はすぐに終わりました。
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劣勢なれば香車を彫り直して飛車にする。
成玉。
遊駒化した金を純金と変えて標的にさせる。
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負けそうになったら『盤面反転』と叫んで
常に負けないという都合のいい反則はどうでしょうか?
後は予備の1枚の歩を持ち駒としてしれっと使う
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鼻息で盤上の駒をぐちゃぐちゃにする
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おもしろかったプロの反則で、成銀が斜め後ろにさがる。あと腕があたって落ちた香車を持ち駒と勘違いして使った。(プロでもありますよ)や時間切れ。なんてものもあります。やっぱ将棋はたのしいですね。
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んー、難しいですね。
不利になるとちゃぶ台返しをする。
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