女流棋士の棋譜は、すごい攻め将棋でとても面白いのですが、なぜあんなに攻め合いの将棋が多いのですか。
まるで、近所の公園指している将棋を見ているみたいです。
それよりレベルはずっと高いですが。
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確かにそうした傾向があるのは否めないと思いますが何故でしょうかねえ。
1.女性の特質に起因する。
2.女流棋士の棋力に起因する。
3.持ち時間が短く、全てが1日指しきり制である女流棋戦のシステムに起因する。
4.歴史の浅い女流棋界の歴史に起因する。
5.女流棋界の裾野が広くないことに起因する。
思いつくのは、この5つあたりですが、それらが融合して結果的にそうなっていると考えられるかと。
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男性は論理型ですが女性は感情型なので、受けて待つ、というよりバアアアーーーッ!とその時の気分で行っちゃうんじゃないでしょうか?wあの子より私が綺麗とかの美意識の競争、バーゲンなんかで我先にと命がけで突っ込んでいく凄まじさ、そういった男性とは異質の闘争(?)本能が、特に女性同士の場合激しく火花を散らすような気がします。かわいらしく乙女ちっくに振舞っておしとやか・・・・という姿は実は逆の性格の裏返った表れのような気もします。感情をコントロールできればもう少し大人しい将棋になると思うのですが。。。あと棋力も男性棋士より低いので受けの技術的な面に課題が相当あるのではと思います。
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